インストラクターまでの道

2001年、SPDで、PADIインストラクター取得コースに参加した仲間です。
ダイビングをはじめたきっかけや、インストラクターになろうと決めた理由などを語ってもらいました。




第17期生 Kana Oishi さん

  1. ダイビングインストラクターになったきっかけ
  2. 日常生活や、仕事のストレスを大好きな海に入ることで癒してきました。
    海に魅せられ、ダイビングをはじめてから、次第にそんな海に携わる仕事に就けたら良いなぁと思うようになっていったのです。

  3. SPDのインストラクターコース
  4. ダイビング雑誌にある、インストラクターコースの広告を見ながら、数多いダイビングショップの中、ふとSPDのページが目にとまりました。
    なぜか、とても気になり、次第にそれが、私をオーストラリアまで行く決心をさせたのでした。
    心の中で、「ここだ!」と確信した理由はいくつかありますが、実際にコースを受けてみて、本当にここでよかったと改めて思います。
    生半可な気持ちでは、できませんでした。
    仕事を辞める、遠い外国へ行く、言葉の壁・・・。
    そんな不安に押しつぶされそうになりながらも、私は日本を経ち、オーストラリアのゴールドコーストにやってきたのでした。
    SPDでのコースが始まり、コースが進むにつれ、壁にぶち当たり、自分の無力さを思い知らさせた時期もありました。
    甘えていた日本での生活を後悔しました。
    しかし、同期の仲間からの助言やスタッフの方々の熱い講義により、そんな気持ちを乗り越え、ついにインストラクター試験も合格することができました。

  5. インストラクターになって
  6. インストラクター資格を取得したものの、実績が無いのでいざ何をしようにも何もできない、と焦り始めていました。
    当たり前のことですが、インストラクター試験に合格すれば、すぐにインストラクターになれるのだと思っていた私は、またここで壁にぶち当たりました。
    けれども、そんな思いはすぐに、ここからがスタート地点で、これからが本番なのだという思いに変わりました。
    これまで、大きな壁にぶち当たり、そのたびに、周りから励まされ、そして自力で乗り越えてきた自信があったからでしょう。
    今現在は、SPDでインターンとして働かせていただいています。
    インターンシップとは、現役インストラクターの下でさらに自分のダイビングスキルを磨くものです(SPDでのインターンシップのダイビングはすべて無料)。
    各コースのアシスタントから徐々に学科講習やプール講習、体験ダイビングを担当させてもらえるようになりました。
    最初は無我夢中といった感じでしたが、少しずつ周りが見えるようになってきました。
    自分のインストラクションに対して疑問を感じたり、また壁にぶち当たることもありますが、ここでも、ここからがスタート地点で、これからが本番なのだと、毎日勉強の姿勢でがんばっています。
    それに、喜びや感動、新たな発見があり、毎日がとても新鮮です。
    日々、勉強で学ぶことも多いですが、やはり、やりがいのある仕事なので、わらにダイビングに関して追求に追求を重ね、がんばっていきたいです。