Australia Information

ワーキング・ホリデー制度はオーストラリアがイギリス・カナダ・日本・オランダ・アイルランド・韓国・マルタとの政府間で結んだ 協定で、それらの国の若者が他国の文化や生活習慣を経験する機会を与えられることにより 国際理解を深めることを目的としたものです。
オーストラリアのワーキングホリディ制度は、オーストラリアがイギリス・アイルランド・カナダ・オランダ・日本と政府間の協定で出来た制度で、日本は1980年からスタートした制度です。
このビザを所有している日本人はオーストラリアに最長12ヶ月の滞在を認められ、滞在期間中は旅行や12週間の英語研修のほか、滞在費用を補足するための短期間の就労も許可されています。
ただし、ワーキングホリデー制度はお金を貯めるための「就労」が目的ではなく、あくまでも「旅行」が渡航目的でなければならないため、同一の会社および雇用主のもとで、3ヶ月以上の仕事につくことは認められていません。
また、ワーキング・ホリデー・ビザは一生に一度しか取得できません。



有効期限と滞在期間

ワーキング・ホリデー・ビザは発給から12ヶ月有効です。
その有効期限内の12ヶ月以内にオーストラリアに入国しなければいけません。そしてオーストラリアに入国した日から最長12ヶ月間滞在可能です。



資格



雇用

ワーキングホリディビザの発給を受けた日本人は、旅費を補うために臨時の仕事に就く事が出来ます。
ただし、同一雇用主のもとで3ヶ月以上フルタイムで働く事はできません。
(同一経営者の、別登録の会社ならOK。)
申請者のうち、調理師関係の仕事につきたい人とか学校の先生などをしたい人だけは、申請時にレントゲン検査結果を提出しなければなりません。
このレントゲン検査結果報告書は、ビザ申請用紙とともにオーストラリア大使館から渡された用紙を使用します。



学校

オーストラリアのワーキングホリディビザでは、フルタイムで10週間以内の政府公認の語学学校に通う事が出来ます。
それ以上の期間、学校に通いたい場合は、ワーキングホリデービザではなく、学生ビザを取りましょう。



ビザ申請書

取り寄せ方法は、ワーキングホリデー・ビザ申請書希望の旨を明記し、90円切手を貼った定型内の返信用の封筒を同封し、大使館宛てに送ります。



必要書類




申請受付

パスポートに前期の必要書類を順番通り折らずにはさみ、クリップでとめてA4サイズの封筒にいれ、書留郵便で送付します。
大使館窓口では受けしません。
申請書の受け付けは、出発予定日の1ヶ月前からで、それ以前の申請は、基本的に受け付けてもらえません。
毎年、7月1日から翌年6月30日までを1年度、ビザの審査は受け付け順に行われ、年間発給数に達した場合は、ビザは一切発行されません。



申請にかかる日数

申請書を送付してからビザが返信されるまでには、大使館の都合にもよりますが、4週間くらいかかります。
パスポートは発給まで返却されません。



詳細情報